氷見じゃんドットコム

三五八漬けの素

 

三五八(さごはち)漬の素って何?

”さごはちづけ”と読みます。もともとは南東北に伝わる糀(こうじ)漬です。塩、米糀(こうじ)、蒸したお米、それぞれの配合割合が三、五、八であることから 名づけられたのです。
巷(ちまた)の漬物床は使用方法が面倒くさく、本来の野菜の味を活かしきれません。やはり子供を持つ立場から自分で作って食べさせたいですよね。ウチの”三五八漬の素”は長年の技術を使って”富山米”を原料にした糀(こうじ)を ふんだんに使用していますので、自然の甘みがチョイと違うんですよ。 


三五八漬(さごはちづけ)の素って、どうやって使うの?

非常にカンタンです。
漬物は普通、塩漬け⇒本漬けと二回に分けて、漬け込むのですが  ”三五八漬の素(さごはちづけのもと)”は塩漬けの必要は一切ありません。
ただただ、旬の野菜、魚、お肉に、袋の中の、ペースト状の”三五八漬の素”を 必要な分だけ使って、残りは冷蔵庫に保存しておけば、季節を通じて美味しい”こうじ漬け”が楽しめます。
ホント、(野菜、魚、肉等)残り物が、こんなに美味しくなっちゃってイイの?的スグレモノなんです。


商品一覧

クリックすると、詳細がご覧になれます。